|
「染色補正」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。私どもの仕事は、皆様の大切なお召し物を蘇らせることです。着物は気をつけていても知らない間に汚れやシミが付いてしまいます。また着用していなくても、保管の方法が悪いと変色してしまうことがよくあります。
染色補正というのは、そうしたシミや汚れや変色を取り除くことです。染色補正には、汚れを分解して生地から取り除く方法と、そうした方法では落ち切れない汚れを化学物質などで漂白する方法があります。その後、色掛け技法を使って、できる限り元の状態に復元します。
生地を傷めずにシミ跡を取り除くには大変高度な技術と豊かな経験が必要です。着物だけでなく、洋服、段通、装束など、繊維についたシミや汚れは、いろいろ下手に手を加えず、すぐに安西染色補正にお任せください。当店は明治37年創業という長い歴史を持つ繊維のメンテナンス専門店です。
|